「うさんぽ」ってどうやるの?その方法と注意点、必要な物も。うさぎさんと散歩できる牧場はどこ?

こんにちは。可愛いウサギさんをお迎えした飼い主さんのなかには、ウサギさんと公園でお散歩したいと思う方もいるでしょう。

ウサギさんとお散歩することを「うさんぽ」と言います。

今日は、そんな「うさんぽ」の詳細や注意点について、ご紹介します♪

うさんぽの方法

これから、「うさんぽ」に適した場所や頻度、時間、注意点、持ち物などを解説していきます。

適した場所はどこ?公園?

公園の草原の中にいる

ウサギさんとお散歩することに適した場所はどこでしょう。

それは、「芝生など草の生えている公園」です。

ウサギさんにとって、自由に駆け回りつつ、天然の草を食べられるのは絶好のストレス発散方法です。

飛び跳ねて走っている

我が家の桃も、芝生の上で「うさんぽ」する時には、ここぞとばかりに野草を食べ始めます。

桃の好物は、タンポポ、シロツメクサ、スカンポ、ヨモギですね。

自らクンクン、と鼻を近づけて、イケる!と思ったら、むしゃぶりつきます。

そこら辺に生えている草は、チモシーなどの牧草にはない魅力があるようです。

頻度

「うさんぽ」の頻度は、飼い主さんによって様々です。

また、ウサギさんの体調や性格によっても変わってきます。

よく食べ、ダイエットが必要なウサギさんは「うさんぽ」でよく運動させた方が良いです。

また、ウサギさんが体調が悪いときには、無理に連れ出すことはできません。

とはいえ、毎日、最低30分はウサギさんに運動してもらったほうが、ウサギさんの体力づくりの面では好ましいです。

毎日30分も外出できない場合は、部屋の中で行う「部屋んぽ」を実践すると良いです。

ケージの中に入れっぱなしでは、ウサギさんもストレスが溜まってしまいますので、出来る限り、ウサギさんに運動させてあげましょう。

適した時間

うさんぽに適した時間は、真昼を避けた、午前中か夕方が良いです。

本来、ウサギさんを部屋で飼うときの適正温度は23度です。

あまりに強い直射日光にあたると、脱水症状を起こしてしまうウサギさんもいますので、注意しましょう。

私達は、靴をはいているから感じませんが、芝生の上は私達が思っているより高熱になっている場合があります。

また、給水ボトルで水を飲ませようとしても、普段と違う環境に怯えることにより、給水ボトルから水を飲んでくれない場合が多いです。

ですから、真夏は長時間の外出は避けたほうが良いでしょう。

ウサギさんの体温管理にはくれぐれも注意しましょう。

公園で一緒に歩いてエクササイズ

公園の中を、ペットのうさぎと一緒に歩きましょう。最初は30分くらいが適度です。少しずつ「うさんぽ」の時間を延ばしていくといくといいです。これだけ一緒にあるくと飼い主にとっても良いエクササイズになりますね。

うさんぽする時の注意点

公園には、カラスなどの鳥や、毛虫などの害虫がたくさん存在します。

普段、室内で飼われているウサギさんにとって、見たこともないような生き物を目の当たりにすると、ウサギさんの性質上、怯えてしまうことが考えられます。

ウサギさんは好奇心があると共に、繊細で憶病な生き物でもありますので、くれぐれもウサギさんのストレスとなるような生き物が目の前に現れたときには、ウサギさんをその場から避難させるなど、手立てを取りましょう。

また、「うさんぽ」が終わったら、手足が土で汚れている場合が多いので、帰宅したら、必要に応じて、濡れた布などでほんの軽く拭ってあげましょう。

ウサギさんは身体を拭かれるのもまたストレスに感じる生き物です。

ウサギさんの体臭を消し過ぎないように注意しましょう。

うさんぽに行くときに必要な物

では、「うさんぽ」にはどんな持ち物やペット用品を持っていったら良いのでしょうか?ご紹介します。

キャリーバッグ

ウサギさんを入れて運ぶ、ペット用キャリーバッグです。

こちらはペットショップやホームセンターなどで購入することができます。

プラスチック製のものと布製のものなど、沢山種類があるため、直接目で見て我が家のウサギさんに適したものを選ぶと良いでしょう。

プラスチック製のメリットは、掃除がしやすいことで、デメリットは、折りたたむことができないため、保管時に場所を取ってしまうことです。

布製のメリットは、軽い、折りたたむことができて収納に困らないことで、デメリットは、掃除がしにくいことです。これは、ウサギさんの糞や牧草などがバッグの中に詰まってしまうと、取り出したり洗ったりすることが、プラスチック製より困難であるため、注意が必要です。

給水ボトルと水

給水ボトルは、ウサギさんが外出先で水分補給するために必要です。

とはいえ、ウサギさんが慣れない環境の中で、ボトルに口をつけてくれない場合が多いので、ニンジンやキュウリなどの水分が多めの野菜を持って行って、野菜から水分を摂ってもらうのも一つの方法です。

チモシーなどの牧草

ウサギさんがお腹を空かせたときに必要です。

また、ウサギさんが普段慣れ親しんでいる、牧草の香りがキャリーバッグの中に漂っていると、ウサギさんも安心します。

ウサギさんを落ち着かせるためにも、牧草はウサギさんと共に持ち歩くようにしましょう。

ペットシーツ

移動中、トイレをしたくなったウサギさんのために、あらかじめキャリーバッグの中に敷いておく必要があります。

予備のものも何枚か持ち歩くようにしましょう。

キャリーバッグの中に、ペットシーツを敷いて、その上に牧草を敷いて、ウサギさんを入れて運ぶとウサギさんにとっても安心できる環境となります。

ハーネス

ウサギさんは成長して脚力がついてくると、私たちが走って追いつけないほど素早く駆け回っていきます。

公園の敷居をまたいで、道路に飛び出したりしたらウサギさんにとっても周りの通行人にとっても危ないので、成長して大きくなったウサギさんには、リード付きのハーネスを用意して装着させてあげると良いです。

また、ハーネスは、ヒモでウサギさんの身体を留めるタイプのものと、チョッキで身体を留めるタイプのものがありますが、チョッキタイプのもののほうがウサギさんの身体に負担にならないため、チョッキタイプの方がお勧めです。

うさんぽできる牧場はある?

ウサギを飼っていなくても、「うさんぽ」を楽しめる場所があります。

それは、群馬県の伊香保グリーン牧場です。

伊香保グリーン牧場では、解放された屋内で、ハーネスを付けたウサギさんと「うさんぽ」を楽しめることができます。

また、沢山のウサギさんと触れ合える「抱っこ体験」もできますので、ウサギさんとの交流を楽しみたい方は、是非一度訪れてみると良いかもしれませんね。

近くには伊香保温泉もあり、山岳の景色も絶景で、お勧めの場所です!

うさんぽは家族の絆も深める!

そんな「うさんぽ」ですが、「うさんぽ」は家族の絆も深めるんですよ。

私の息子は、「うさんぽ」に行けたら、習い事のテストに合格してみせる、と言い、見事合格しました!

私の母も、公園に出掛ける機会がめっきり無くなっていた矢先、我が家に桃がペットとして来てからは、その気が変ったようです。

私達目線だと良いことだらけの「うさんぽ」ですが、あまりに幼少のウサギさんを頻繁に外出させることはそれなりの危険も伴いますので、そうした場合にはくれぐれもウサギさんにケガをさせないように、配慮をしましょう。

私も気を付けます!

まとめ

今日は、ウサギさんがお散歩を楽しめる「うさんぽ」について、お伝えしました!

「うさんぽ」では、普段私達が見ることのできないウサギさんの本能的な部分や、活動的な部分を見ることができます。

「うさんぽ」を通じて、是非ウサギさんへの理解を深めていきましょう!

もうすぐ本格的に夏になるので、「うさんぽ」から「部屋んぽ」に切り替えていこうと思っている我が家ですが、気候が許す限り、積極的に桃を運動させていこうと思います♪