生後7週間、お迎えして3週間の桃の様子。赤ちゃんウサギはどんな行動で感情表現する?名前を呼ぶと顔を上げるしぐさも

桃をお迎えして、3週間が経過しようとしています。

我が家では、すっかり桃が家族の団らんの中心となっています。

桃に関する会話が増えたり、桃の可愛らしい仕草や行動に思わず可愛くて笑ってしまったり、家族の表情にも変化があらわれてきています。

一方、ホーランドロップの赤ちゃんウサギ、桃の様子はどうなのでしょうか?

我が家の環境に慣れてきたのでしょうか。家族に懐いてきたのでしょうか。

今回は、生後7週間、お迎えして3週間の桃のしぐさや行動をお届けします!

赤ちゃんうさぎのしぐさや行動

赤ちゃんウサギ、桃の初々しいしぐさや行動は、どんなものがあるのでしょうか?

名前を呼んだ時の反応や、耳の動きや、毛繕い、ケージの中で寝る行為、野草を食べるしぐさや行動について解説していきます。

名前を呼ぶとさまざまな反応をする

名前を呼ぶと顔を上げる

桃の名前は、7歳の息子が付けました。ウサギと言えば、桃色のイメージがあるからだと息子がいいます。

そんなわけで、我が家では「ももー」「ももー」と、呼ぶ声が良く聞こえます。

私や母、息子が桃が可愛くて、発してしまう声です。

そんなわけで、すっかりアイドル化した桃ですが、名付けた名前で呼ぶとこちらを向いてくれます。

こちらを向いてくる他、ケージの網目ごしに近づいてきて、鼻をヒクヒクさせながら、アゴを突き出してきます。

そんなときは、こんなことが考えられます。

  • 餌が欲しい
  • オヤツがもらえると思っている
  • かまって欲しい
  • ただ単に反応している

赤ちゃんウサギの時期には、牧草やチモシーは与え放題で構わないとペットショップの店員さんに聞いたので、一日に数回餌箱に餌を入れています。

名前を呼びながら牧草の袋を空けたり、牧草を餌箱に詰め込んでいるので、「ももー」という音声イコール「食事」と結びついているのかもしれません。

敏感な動きをする耳

右耳を上げて、左耳を下げている

名前を呼ばれたときや、聞きなれない音を聞いたとき(外のカラスの声や、工事の音など)、桃の耳はピクリと反応します。

具体的には、片耳を立てて、もう片方の耳を下げたままにする動作がとても多いです。

また、何かに興味を持っているときは、ゆっくりと耳を上げて、興味がなくなると、またゆっくりと耳を下げたり、などと、耳ひとつで私は沢山の桃の気持ちを察することが出来ます。

ウサギの耳には、人間が到底聞き取れないような音も聞き取る能力が備わっています。

いつも耳が垂れているホーランドロップの桃でも、いざとなれば両耳を立てることが出来るので、桃は360度どこからでも音を拾うことが出来ます。

だから、私には何とも思っていない音でも、すぐに身を起こしたり、耳だけ立たせて警戒してきたり、本当に繊細な動作を見せてくれます。

抱っこのあとの毛づくろい

後ろ足で立って毛づくろいをしている

また、私は思わず桃が可愛くて、頻繁に抱っこをしてしまいます。

桃の身体はフワフワで、もこもこしていて、とても触り心地が良いです。

桃とのコミュニケーションのために、抱っこしながら背中や額を撫でるのですが、そんな後、可愛い桃はこんな行動を私に見せてくれます。

それは、必死の毛づくろい。

丸くなって自分の身体をケアしている

まるで「お前の匂いはダメなんや~!!」と言わんばかりの勢いで、小さな口から舌を覗かせながら、手、わき腹、脚、と、身体の柔らかさを生かして全身をペロペロと舐めはじめるのです。

ウサギの鼻は、匂いを感じる細胞が、人間の実に10倍も存在します。

だから、自分以外のものの匂いに耐えられないのかもしれませんね。

必死で毛繕いをした後は、箱座りでリラックスしている様子であることが多いです。気が済んだのでしょう。

脚を投げ出して寝そべる

脚を投げ出して休んでいる

最近はだいぶ心を許してくれるようになったのか、いきなりバタン!と倒れて、横向きの体制に寝そべることがあります。

そんな時、後ろに投げ出した脚が可愛くて、思わず頬が緩んでしまいます。

いきなり倒れる行動は、ウサギにはよく見られる習性で、決して体調が悪いわけではないです。

逆に、リラックスしているときに見せてくれる行動なので、私は「桃が心を許してきてくれている」と、喜んでいます。

でも、まだまだであると感じるのは、私がケージに近づくと、パッと身を起して、箱座りに戻ってしまうことです。

箱座りもリラックスしている時の姿勢ではありますが、横に倒れるほうがリラックス出来ているように見えるので、まだまだ警戒心を抱かせてしまった申し訳ない、と感じることもあります。

警戒心はある種の本能なので、そこまで私を受け入れてもらうのも桃にとって負担になるかと思いますので、程々に心を許してくれたら嬉しいなと思っています。

箱座りしながらの睡眠

箱座りして寝ている

また、最近では、箱座りしながら寝ていることが多いです。

そんな時は桃は大抵薄目を空けており、一見起きているように見えますが、そうではなく、睡眠中の様なのです。

というのも、ウサギは目を開けながら寝る動物なので、半目で呼吸する振動しか身体から伝わってこなかったら、それはやはり睡眠中の様なのです。

だから、例え起きているように見えても、音をたてたり、起こしたりすることのない様に、家族としては桃に気を配っているところです。

旺盛な食欲

食事の時は、いつも全力

ふと、桃のケージの中を見ると、大抵は寝ているか、トイレしているか、水を飲んでいるか、そして、食べているか、といった所です。

赤ちゃんウサギは生後6か月に身体が出来上がるまで、栄養価の高い牧草やペレットを食べたいだけ食べて、身体づくりをさせてあげなければなりません。

だから、牧草もペレットも与え放題としているものの、こちらがびっくりする位、寝ているとき以外は食べている、といっても過言ではありません。

現在、桃の箱座りしている時の体調は20cmですが、大人になると、ホーランドロップ種は35cm程度まで大きくなるといいます。

ペットショップの店員さんに勧められて、かなり余裕をもったケージの幅を選んだのですが、そうしておいて良かったのではないかと、今からしみじみと思っています。

ちなみに、私が桃のために購入したケージの幅は80cmで、その店で売られているケージの中では一番大きいタイプでした。

まとめ
私の膝に座る桃

今回は、生後7週間、お迎えして3週間のホーランドロップの赤ちゃんウサギ、桃の生活の様子についてお伝えしました。

お迎えした当初よりは、名前を認識してくれるようになったり、桃が頻繁に動かす耳で、私は飼い主として、桃の考えていることを何となく理解できるようになってきたと思います。

ウサギは声帯がなく、犬や猫ほどはっきりとした鳴き声や感情表現をしてくれる動物ではありませんが、ウサギの特徴である「長い耳」の動きや、「発達した鼻」の動きをよく観察してみると、そんなウサギの気持ちが分かるようになってくるものだと実感しています。

私の肩越しの桃

また、ウサギを飼うのは3匹目である私ですが、今回の子にも言えることですが、本当にウサギは大人しくて綺麗好きで、身軽で、室内で飼いやすい動物であると感じています。

それに、まだ赤ちゃんであるからかもしれませんが、いまだにはっきりとした桃の鳴き声を耳にしていません。一度だけ、水を飲んでいる時に、「ふきゅ」という音の鳴き声が聞こえた気がしましたが、一瞬過ぎてよくわかりませんでした。残念です。

給水ボトルから水を飲む

もし鳴き声が見られたらその時にはまたご報告します。

まだお迎えして間もない新米ママの私ですが、これからも桃の成長を見守っていき、その行動や生態について、勉強して皆様に共有していきたいと思っています。

今回は、お迎えして以降の赤ちゃんウサギ、桃の家の中の様子についてお伝えしました!