深夜に元気になるウサギの騒音対策は?ステンレス製のケージを齧る音、飛び跳ねる音。どんな対策が効果的?

こんにちは。

私は最近、夜中にウサギさんの出す音で睡眠不足です…。

ウサギさんの騒音に困っている方はいませんでしょうか?

今日は、可愛いウサギさんと同居するための騒音対策をご紹介しますね♪

ウサギはどんな騒音を出す?

我が家のケージはステンレス製なので、騒音対策が必要です

ウサギさんの出す騒音は、以下のようなものがあります。

  • ケージを齧る音
  • ケージ内を飛び跳ねる音
  • ケージ内でスタンピングする音

そうです、ウサギさん自体が音を出すことはほとんどないのですが、ウサギさんを入れているケージの素材により音が出てしまうことがあるのです。

ウサギさん用のケージで一般的なのは、ステンレス製のものですが、ステンレス製のケージは掃除が楽で丈夫である一方、音が響きやすいという難点があります。

ステンレス製品が放つ音は金属音であるため、とても良く周囲に通ります。

深夜、人が寝静まった時間帯に金属音が響くと、安眠を妨害されかねません。

ウサギさんはウサギさんでリズムがあるのですがね…(;^_^A

何か、有効な手立てはないのでしょうか?

ウサギが活動的になる時間帯

公園の中を走り回っているホーランドロップ

では、ウサギさんは具体的に、どんな時間帯に音を出すのでしょうか?

ウサギさんが活動的になるのは、深夜0時すぎと明け方4時~5時頃です。

昼間は牧草を食べたり、昼寝をしたり、とても大人しいウサギさんですが、深夜になると途端に活発になります。

それを「薄明薄暮性(はくめいはくぼせい)」と言います。

ウサギさんは「薄明薄暮性」の動物という分類になります。

ウサギさんのほかには、ハムスターやフェレット、犬や猫も薄明薄暮性の動物です。

具体的には、どんな騒音対策がある?

では、具体的には、どんな騒音対策があるのでしょうか?解説していきます。

ケージを齧る音への対策:齧り木

ケージにネジで取り付けることのできる齧り木

ケージを齧る音への対策としては、どのようなものがあるのでしょうか?

ケージを齧る音で出る音は、ステンレス製の網が齧られた振動でぶつかり合うことにより生じます。

だから、網を齧らせなければ良いのです。

そこで役立つ商品が、齧り木(かじりぎ)です。

齧り木は、一生歯が伸び続けるウサギさんの歯がうずいたとき、ウサギさんが思い切り齧ることが出来るように作られた商品です。

しっかりとした木で作られているので、ウサギさんの歯の伸び過ぎを防止する役割があります。

ステンレス製の網を齧ると音が大きいですが、木を齧った場合には、音はとても静かです。

ステンレス製の網を齧っていた桃には、齧り木の齧り方を言い聞かせていますが、なかなか伝わりません。

引き続き言い聞かせていこうと思います。

ケージ内を飛び跳ねる音、スタンピンクする音への対策:コルクマット

ケージの下に敷くコルクマット。騒音対策に効果的

では、ケージ内を飛び跳ねる音、スタンピングする音への対策としては、どのようなものがあるのでしょうか?

飛び跳ねる音、スタンピングする音への対策として役立つものに、コルクマットが挙げられます。

コルクマットとは、 ジグソーパズルのようにハメ込むだけで誰でも簡単に敷くことのできるジョイント式のマットです。

天然素材であるコルクシートの裏面に、クッション性のあるEVA素材を貼り合わせた形状で、防音・弾力性があり、赤ちゃんやペットにおすすめの床材です。

では、このコルクマットをどのように使用すれば良いのでしょうか?

それは、ケージの下に敷き詰めることです。

我が家では、ケージの床裏面についている4つのキャスターを取り除き、その代わりにケージの下に、コルクマットを3枚重ねています。

コルクマットは三重で、更に下には防音カーペットを。

さらに、その下には防音カーペットを敷いています。

なぜキャスターを取り除くかというと、キャスター部分にのみ圧がかかり、床がきしむ原因となるからです。

また、コルクマットを引く理由としては、コルクマットは音を吸収するため、ウサギさんがケージ内で飛び跳ねた時の振動も吸収してくれるのです。

その他、騒音対策:樹脂製のケージを使う、そもそもケージを使わない

Green pet cage tray with sawdust and food trough. 出典:123rf

その他の騒音対策としては、ステンレス製のケージではなく、樹脂製のケージを使う、そもそもケージを使わない、ということが考えられます。

樹脂製のケージもステンレス製と同じく比較的メジャーな商品で、掃除のしやすさにおいては多少ステンレス製に劣りますが、何より金属音が生じないというメリットがあります。

しかし、樹脂製のケージでも、音は完全には防げません。

体重が場合によっては2キロ近くにまで成長するウサギさんが、元気よく飛び跳ねた時の音は、ステンレス製ほどではないものの、やはり発生してしまいます。

そこで、そもそもケージを使わない、という手段もあります。

手作りサークルにジョイントマットを敷き詰め、トイレはトイレだけで行えるように躾ける方法です。

ケージを使わなければ、音が出る割合はかなり削減されます。

まとめ
畳の上でキョロキョロと室内を見渡す桃。元気いっぱい!

今回は、ウサギさんの出す音対策について解説していきました。

中には、マンションでウサギさんを飼われている飼い主さんもいらっしゃると思います。

そうすると、どうしても近隣対策を考えてしまいますよね。

ウサギさんにはウサギさんのリズムがありますので、ウサギさんのストレスにならないように私達人間と共生できる方法が見つかると良いと思います!