うさぎが動かない!その理由はストレス?眩しい光や大きな音、振動、室温などの環境の変化には気を付けよう

朝、部屋のライトを点けて起床するとハイベッドの階下で大きな声が聞こえてきました。

「桃が元気がなくて、動かない」と、母が驚いています。

息子がそれを聞きつけて、部屋に入ってきて、「え~。どうしたの?」と、ケージの中を見ます。

ホーランドロップの桃ちゃんはどうしたのでしょうか?

うさぎが動かない理由!

ホーランドロップをお迎えした日、ペットショップからもらったダンボール製のキャリーケースの中で、うずくまっている。

じっとして動かなくなる理由は、そのほとんどがストレスです。特にストレスが強いと、ブルブルと小刻みに震えて動かなくなる時があります。

眩しい光や大きな音、振動、室温など環境の変化には気を付けよう

室内で飼育しているペットのうさぎが、どういったことがストレスとなって動かなくなるかというと、

  • ケージの中や置き場所などの環境が変わった。
  • 急に部屋のライトを点けて、まぶしくなった。
  • 大きな音や振動。
  • 室温が高すぎる、あるいは低すぎる。
  • 抱っこなどして触り過ぎた。

などです。そっと見守ってあげて、光や大きな音、振動など原因がわかったときは、それを取り除いてあげましょう。

今回はホーランドロップをペットとして自宅にお迎えしてすぐのことで、環境が変化しました。また、朝に部屋のライトをつけて、急に強い光をあてたことも、一つの理由です。

リラックスして体を伸ばして横たわっている時や、寝ている時もあまり動かなくなりますが、特に問題はありません。

元気がないと思ったら、ただ眠そうにしていただけ

じっとしている

「でもよく見ると動いてるよ」と、目の良い息子が言いました。確かによく見るとホーランドロップは鼻をヒクヒクと動かしています。

私は安心し、ゆっくりと起床します。

桃ちゃんの様子を見ると、問題なく全然動いており、ただ眠たいだけでした。

基本的には、鼻をヒクヒクと動かしているウサギさんは起きており、あまりヒクヒクと動かしていない場合は寝ています。

その後、給水ボトルから水を飲む
やっと次の日の朝になって給水ボトルから水を飲んでいる。

「やったー!水を飲んでる」と、思わず感動してしまいました。

昨日はお迎え初日だったため、まだケージなどの環境になれていないためか、水を飲んでくれませんでした。

「喉が渇いていないのかな」と心配していました。

桃ちゃんはやっと環境に慣れてきて、安心して、リラックスして水を飲んでくれました。

晴天の中、公園で初めてのうさんぽ

木陰でじっと座っている

昨日の桃ちゃんのお迎えから一夜明け、快晴に恵まれたため、初うさんぽに連れていくことに決めました。うさぎと一緒に外の公園などを散歩することを「うさんぽ」と言います。部屋の中を散歩することは「部屋んぽ」と言います。公園の中でも、広々としていて、道路や通路が近くない場所を選んでうさんぽをしました。まだ小さく、歩く速度も遅いため、今回」はハーネスは使用しませんでした。

芝生の上に降り立つ

急に公園に来て、少し戸惑っている

近隣の公園2カ所を訪問し、広い芝生に降り立たせると、ももはもぞもぞとまず周囲を見渡し、警戒した仕草を見せました。もしかしたら、草原の中を歩くのは、ホーランドロップの桃ちゃんにとって生まれて初めてかもしれません。

周囲を見渡して、芝生の上を歩き始める

しばらくたつと、桃は目が覚めてひょこひょこと2、3歩、5、6歩とうさぎらしく飛び始め、慣れてくると水を得た魚のようにスタタタタと走り回り、私を焦らせました。

地面に生えている柔らかい草を美味しそうに食べる

芝生の臭いを嗅いでいる

そして、地面の草の臭いを嗅ぎながら、気に入った草を食べます。

柔らかい草を食べている

やはりこれは草食動物の本能ですね。

乾燥したチモシーより美味しそうにモグモグと食べています。

走り疲れたら、木陰で休んでリラックス

すぐに草むらの中に入ろうとする。

草原を走り回り、興味津々に草むらの中を探索します。

疲れたら、日陰を探します。この行動は人間と同じですね。

日陰を探している

木陰に辿り着くと、横たわって一休みです。

走って疲れたので、木陰で一休みしてリラックスしている。

リラックスした表情ですね~。桃ちゃんも「うさんぽ」に満足したようです。

子供のホーランドロップの可愛らしさに、注目を浴びる

当うさぎ無自覚の愛らしさであるが、そのホーランドロップの可愛らしさに周囲の通行人の注目を浴び、「可愛い~」「見てもよいですかぁ?」などと、話しかけてくる。子供たちも寄ってきます。

かつてホーランドロップを飼育していた人もいて「水分はキュウリとか人参とか野菜から得ていたよ」と教えてくれました。「あまり給水ボトルから水を飲まないのはそのためか~」と、気付きました。

切り株の上。右に少し青いキャリーケースが見える。

その後、十分にうさんぽを満喫したももは、自然の草をたくさん食べたためか、キャリーバッグの中で沢山糞をしました。

お腹の調子も順調みたいで、飼い主として、私も嬉しいです!

赤ちゃんの時期は、とにかく、沢山食べて、元気に体力づくりをして欲しいものですよね。

帰宅後も、息子にモフモフした背中を触られるなど、息子からの愛情もたっぷり受けた桃でした。

まとめ
日光の下、芝生の上で落ち着いている。

うさぎさんをペットとして迎えたばかりのとき、環境の変化などが原因で動かなくなることを説明しました。ホーランドロップの桃は眠そうにしていただけで、そのうち給水ボトルから水を飲み始めたのでよかったです。

昼間は快晴だったので、初めての「うさんぽ」にいきました。最初は、桃も芝生の上でじっとして戸惑っていましたが、すぐに歩き始めました。

地面に生えている柔らかい草もモグモグと嬉しそうに食べました。走り回って疲れると、木陰で休みました。

桃も楽しんで大満足した「うさんぽ」です。私も一緒に散歩して、いい運動になりました。あまりの可愛さのため注目も浴びました。

今日は朝から、桃の調子が悪そうで心配でしたが、勘違いだったようで、本当にと良かったです。

また、桃と一緒に「うさんぽ」に行きたいです!